シャンバナで私が実際に購入したり、友人達に教えてもらった材料入手方法とその特徴です。とてもローカルな情報なので、米国全土で通用するかどうかは不明です。新しい情報をお持ちでしたら、ぜひ y_524@hotmail.com までメールでお寄せ下さい。なお、写真をクリックすると拡大写真が表示されます。
Sea Mistという名前で煎茶のメニューがあり、茶葉も買うことができます。
Sweet Potatoは、薄茶色の皮で日本の薩摩芋によく似た形をしていますが、皮をむくと驚くほどのオレンジ色です。日本のものより甘味があっさりとしており、焼き芋や蒸し芋にするとねっちりとした粘りがでて、ぽくぽくとした石焼き芋状態にはなりません。饅頭の餡や芋羊羹には適していますが、芋金団など細工物に使う場合はこの粘りが強すぎて細工がしづらいので、オリエンタルショップにある薩摩芋を使うと良いでしょう。
All Purpose(何にでも使える)という表示が主流で、これは薄力粉〜中力粉ぐらいらしいです。強力粉に相当するパン用
for Bread、薄力粉に相当するケーキ・製菓用
for Cake, Cookie等の表示も見かけますので、目的に応じて適宜使い分けてください。
Glutinous Riceと英訳されていますが、実際に見かける製品での英語表記は
Sweet (Sticky) Riceです。うるち米に比べてそんなに甘いでしょうかね? 白菜=
Nappaに並ぶ謎の英訳名です。(笑)
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