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Champaign-Urbana での和菓子作り

このコーナーでは、実際に自宅で作った和菓子や、UIUC日本館の茶道教室で教わった和菓子に関する情報をまとめました。左側のリストから各レシピおよび材料紹介のページにリンクしています。

あっさり味、甘さ控えめ
参考にした文献やウェブサイトの各レシピに比べて、私好みのあっさり味になっています。お好みに合わせて砂糖など調味料の分量を適当に変えて下さい。
加熱時間
私の電子レンジの出力は700W、コンロは電熱です。お手持ちの装置の出力に応じて加熱時間を適当に変えて下さい。
写真画像
写真をクリックすると拡大写真が表示されます。写真の菓子皿の大きさは直径10cmです。
主な単位
  • 1 in(インチ) = 約 2.5 cm(センチメートル)
  • 1 lb(ポンド) = 16 oz(オンス) = 約 454 g(グラム)
  • 1 fl oz(液量オンス) = 約 30 mL(ミリリットル)
  • 大さじ(table spoon)1杯 = 15 mL = 15 cc(立方センチメートル) = 0.5 fl oz
  • 小さじ(tea spoon)1杯 = 5 mL = 5 cc
  • 摂氏度 = (華氏度 - 32) × 5 ÷ 9、 110 °C = 230 °F

シャンバナで和菓子を作り始めたのは…

「あんこのお菓子が食べたい」と禁断症状を起こしたからです。(笑) 近年の和食ブームのおかげか、日本食材や調味料は市内のスーパーでも手に入るようになってきていますが、和菓子屋さんはさすがにありません。市内の韓国系食材店やシカゴの日系スーパーで日本から輸入された饅頭や羊羹、煎餅などの和菓子は買えますが、値段は高く味も私にとっては甘過ぎ。ましてや上生菓子なんて売っていません。それじゃ作ってみるか、という訳で、簡単な団子に挑戦してみました。美味しくできて味をしめてからは、色々な菓子を作るようになりました。食いしん坊ならでは、ですね。(笑)

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