八ツ橋やつはし

八ツ橋肉桂(シナモン)が効いた煎餅で、生地を焼かない生八ツ橋と共に京都土産の定番として有名ですね。写真下の生八ツ橋が茶色いのは、桂皮油(シナモンオイル)の代わりにシナモンパウダーを使っているからです。菓子の由来は、三河国八橋の故事にちなんで橋板の形という説と、八橋検校にちなんで琴の形という説があります。作り方は意外と簡単です。(調理時間:約30分)

材料(焼き16個分、生8個分)
餅粉または白玉粉大さじ 1
上新粉大さじ 3
砂糖大さじ 4
シナモンパウダー小さじ 1/2
きな粉(無くてもOK)小さじ 1/2
大さじ 3
片栗粉適量

手順

  1. 蒸し器に水を入れて火にかけます。
  2. 餅粉、上新粉、砂糖、シナモンパウダー、きな粉を一度にふるい、小さめのボウルに入れて泡立て器などでよく混ぜます。さらに水を少しずつ加えながらよく混ぜます。
  3. 蒸すよく蒸気が上がった蒸し器に2をボウルごと入れて、ふたをして15分ぐらい蒸します。
  4. 固く絞った布巾を広げて四つ折りにし、テーブルの上に置きます。その上に蒸し上がった餅を置き、布巾をさらに二つに折ります。麺棒などで布巾ごと伸ばしては餅を二つに折るのを10回ほど繰り返し、滑らかにこね上げます。火傷しないようご注意下さい。
  5. まな板などに片栗粉を薄くまぶし、その上に餅を置いて上からも片栗粉をまぶします。麺棒で厚さ2mmの長方形に伸し、包丁やパイカッターなどで約7cm四方の正方形を8枚切り出します。

八ツ橋の場合

  1. 5の正方形をそれぞれ2等分して長方形に切り出し、表面の片栗粉をハケでよく払い落とします。クッキングペーパーを敷いた天板に並べ、約165度C(約325度F)に温めておいたオーブンで焼き色が付くまで約15分間焼きます。
  2. 網の上で完全に冷まして、できあがり。半円筒の形にしたい場合は、熱いうちに1枚ずつ直径3cmぐらいの丸棒にのせて、上からふきんをかぶせて押し付け、網の上で冷まします。

生八ツ橋の場合

  1. 5の表面の片栗粉をハケでよく払い落として、できあがり。餡入りの場合は、中央に粒餡を小さじ1杯分のせ、三角に二つ折りします。

メモ&アレンジ

参考文献

  1. 電子レンジで作る八つ橋、オレンジページ 2000年3月17日号、(株)オレンジページ
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